雨の日、なぜか濡れる…?
濡れにくい傘の「持ち方」と「選び方」を検証してみました!

雨の日に傘を差しているのに、気づけば服や足元が濡れている……。そんな経験はありませんか?
実は、雨の日の濡れ方は「傘の持ち方」や「傘のサイズ」によっても変わります。そこでWaterfront®︎では、降雨・強風シミュレーターを使いさまざまな条件で「濡れにくい傘の使い方」を検証しました。ぜひこの時期の傘選びの参考にしてみてください!
今回の検証でわかった4つのポイント
- 傘は身体に引き寄せて低く構える「引き寄せ持ち」がおすすめ
- 風が強い日は「親骨の数」など、傘の構造にも注目
- 傘のサイズは身長に合わせて選ぶ
- よく歩く日は、基本サイズより+5cmを目安にする
01|濡れにくいのは「引き寄せ持ち」
傘を差すとき、雨が顔に当たらないように、傘を後ろへ傾けて持っていませんか?この「斜め持ち」は、雨が身体の前側に入り込みやすい持ち方です。
今回の検証では、傘を身体に密着させ、みぞおち付近で低く構える「引き寄せ持ち」のほうが、身体への雨の吹き込みを抑えられる結果となりました。

「引き寄せ持ち」のポイント
- 傘を身体に近づける
- みぞおち付近まで低く構える
- 傘を必要以上に後ろへ傾けない
傘を身体から離してしまうと、その分だけ雨が入り込むスペースができてしまいます。まずは次の雨の日に、いつもの持ち方と比べてみてください。
02|風が強い日は「傘の骨」に注目
雨の日でも、特に注意したいのが風の強い日。風が強くなると、傘には大きな風圧がかかります。今回の検証では、ビニール傘は34.33秒で風圧に耐えきれず破損した一方、「富山サンダー」は1分間経過しても、裏返りや破損を起こさず安定した状態を維持しました。

強風の日の傘選びでチェックしたい「骨数と骨素材」
傘の骨が多いほど、風圧を分散しやすくなります。例えば「富山サンダー20本骨」は、一般的な傘よりも多い20本の親骨を採用。さらに、グラスファイバー製の骨などを使用することで、強い風にも対応できる構造になっています。また、受け骨にポリカーボネートを採用した「ZENTENKOU 折 55cm」も同様の実験を行い1分間破損せず耐え抜いています。
台風や風の強い日には、「大きさ」だけでなく「骨の構造や素材」にも注目してみましょう。
03|身長によって「ちょうどいい傘のサイズ」は違う
「大きい傘を選べば、濡れにくい」そう思ってしまいがちですが、実は大きければ良いというわけではありません。今回の検証では、155cmと175cmのモデルが、55cm・60cm・65cm・70cmの傘を使用し、濡れ方を比較しました。
身長155cmの場合
60cm以上の傘では、カバー範囲に大きな差は見られませんでした。一方で、大きすぎる傘は重く感じたり、風の抵抗を受けて持ちにくくなったりすることも。そのため、155cm前後の方は、「60cm」をひとつの目安にすると、濡れにくさと扱いやすさのバランスを取りやすくなります。

身長175cmの場合
175cm前後の場合は、65~70cmが目安。立っている状態なら65cmでも比較的身体をカバーできますが、歩く場合は足元が傘から出やすくなります。

04|よく歩く日は「いつものサイズ+5cm」
通勤・通学やお買い物など、雨の日に長い距離を歩く場合は、もうひとつポイントがあります。
「基本サイズ+5cm」
今回、175cmのモデルが大股で一歩踏み出した状態を比較しました。65cmでは踏み出した足元が傘からはみ出し、雨がかかりやすくなる一方、70cmでは踏み出した足元までカバーしやすい結果となりました。

つまり、「今日はよく歩く!」という日には、いつもの傘よりワンサイズ大きな傘を選ぶという考え方がおすすめです。
雨の日の傘選び、4つのポイント
| シーン | おすすめ |
|---|---|
| 普段の雨 | 身長に合ったサイズを選ぶ |
| よく歩く日 | 基本サイズ+5cm |
| 風が強い日 | 骨の数・構造に注目 |
| 台風など荒天時 | 耐風性を考慮した傘を選ぶ |
傘は「大きさ」だけではなく、持ち方・骨の構造・使用するシーンまで考えて選ぶことで、より快適に使うことができます。
Waterfront®︎|秋雨・風の強い日におすすめの傘
ここからは、今回の検証結果を踏まえて、Waterfront®︎からおすすめの傘をご紹介します。
ZENTENKOU 折 55cm
雨・風・日差しまで対応する全天候型の折りたたみ傘。UVカット・遮光率100%、撥水4級の生地を採用し、晴雨兼用で使いやすい一本です。
2,750円(税込)
16K花びらきジャンプ 65cm
特許取得の特殊な骨構造を採用した16本骨傘。しなるグラスファイバー製の受骨が2本の親骨を支えることで、高い耐風性を実現しています。
3,850円(税込)
富山サンダー® インバッグ 折 70cm
富山の過酷な風雪にも耐える、70cmサイズの折りたたみ傘。
弾力性のあるグラスファイバー骨を合金パーツで固定した耐風構造を採用しています。
3,960円(税込)
まとめ|「濡れにくい」は、傘の使い方でも変えられる
雨の日に濡れてしまうのは、傘の性能だけが原因ではありません。今回の検証では、「身体に引き寄せて低く構える」という持ち方や、「自分の身長や歩く距離に合わせてサイズを選ぶ」ことも、雨の日を快適に過ごすためのポイントだとわかりました。
これから台風や秋雨など、雨風の強い日が増える季節。「なんとなく選ぶ」のではなく、その日の天気や自分の使い方に合わせて傘を選ぶことで、雨の日をもっと快適に過ごしてみませんか?Waterfront®︎では、さまざまなシーンに合わせた傘をご用意しています。あなたの「雨の日の困った」を解決する一本を、ぜひ見つけてみてください。
※本記事の実験結果は株式会社ウォーターフロントによる検証結果です。
※実際の使用環境や天候、風向きなどによって結果は異なる場合があります。